新しい未来へ

 日本語教育センターの別科は今月の末に終了するつもりだ。それで、私の日本でのこの一年間もそろそろ終わりにする。今学期は、意外に忙しくになったが、始まりの時の目標が大体できそうだ。その目標は、試験に合格することではなく、本当の日本語力をつけるなることだ。というのは、自然に話せることと書くことだ。一年前の今頃、私は日本語であまりしゃべられなかった。日本語教育センターへの出願書は英語で書いて、日本に到着した後でも、英語で交流して、困ったことがたくさんあった。先学期で、段々基本的な会話ができるようになった。今学期は書くことをよく練習して、うまくて速くはく書くようになった。書き言葉も多く学んでおり、文章のなかで使ってみた。実は、先学期このブログで学ぶ日本語2の授業を一回だけ聞いたことがあったが、オリエンテーションの後ですぐあきらめた。それで、今学期選んで学ぶのはよかったと思った。
 今まで一番楽しかったのはやはり第二目の好きなことについてのテーマだ。あのとき私は好きな日本のドラマに基づいて文章を書いた。なぜなら、前からずっと中国語の字幕で見ている日本のドラマを、日本語で紹介して、感想や印象などを伝えたのが素晴らしいと思ったから。私は日本の文化と言葉に関する興味は、ドラマとアニメから持つようになった。それで、「きっと日本語で理解できた」という気持ちが出てきた。本当に楽しく書いた文章だった。
 一番大変だった文章は、おすすめの場所のテーマだった。私は好きな美術館にしたいから、専門的な言葉がいっぱい必要だった。辞書で調べて、サイトに確認したうえで、紹介してみた。しかし、すきな芸術家の作品は、観念や意味などのことが複雑なので、日本語で正しく紹介することは大変だった。
 最近、脚本家の仕事は急に忙しくなった。授業と仕事の両方のプレッシャーが重いので、毎日諦めたい気持ちを持っている。「もう我慢できない」「死ぬまでにスゲジュールが完成できない」と思っているが、やはり学校のことを諦められない。三年前この仕事を始めて以来、いつも仕事と勉強を同時にやっている。しかし最近のような状態はあまりないと思う。八月に帰国するつもりなので、気持ちが微妙になった。というのは、今の生活が大変なのに、将来必ず懐かしい気持ちを持つようになる。もっと大切にしたほうがいいと考えているが、早く終わりにしたい。同時に、まだ3週間しか日本にいる時間がない。少し考えたら、急に悲しくなった。
 将来は、日本語で日本文学を研究したい。そのための準備はまだ完成していないが、今日本語に自信を持っている。やる気と興味も高まった。帰国した後で、プロの脚本家になる予定である。仕事は社会人としての義務のような存在だ。しかし、自分なりのことも諦められない。日本語の勉強を続けたい。それで、日本語の小説を読んで、さらに翻訳したい。ちなみに、日本での出会いのことは、中国語と日本語で、小説に書きたい。つまり、この大切な一年間の後で、新しい未来を目指して、社会人としてのことと個人的なプランのことを全て一生懸命にやりたい。個人的な成長は、年齢を問わず、人生の階段を問わず、自分できちんと続けなければならないことだと思う。
 ある映画で出てきた問題を答えると、君は何者か、何者になりたいか、そのようなことは、自分で決めることだ。


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森美術館